職歴(Working experience)
新入社員の研修に時間をかけず、すぐに実務に移って欲しいという理由で、大抵の会社は仕事の経験のある応募者を必要とする。経験豊富な者は働く準備ができているという仮定に基づき、ほとんどの人事幹部は経験があり、特に職務明細が一致した候補者を好む。しかしながら、私たちが本当に探しているのは最も有能な人材である。私たちはただ仕事をこなせるというだけではなく、より良い仕事が出来る人を探しているのだ。したがって、本当に重要なのは職務明細だけではなく、彼らが過去に担当してきた業務の実績である。同じ募集に応募する人々に関して、ほとんどの職務明細は大体同じであるから、応募者が自分の経験からどのように学び、どうやって目的を果たしたのかということがより重要なのだ。

職務経験は多くの人事部が考慮に入れる核となる要因である。人事部が候補者の明確な全体像を把握できるように、スーパー・レジュメは職歴の合計年数、自らの専門分野での職務経験の年数、および働いた会社の合計数を記入させる。候補者のキャリアパス、特に直近で働いた2社は、候補者のキャリアの頂点を示す。会社の名前は専門性の度合い、関わる業種、会社の競争力などを示し、最後に務めたポジションは、その人がどのくらいのキャリアを積んだのかを示す。業績は、候補者がどれだけ適切に目標を設定し、実行出来るかということを示す。

 


 
 

 


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