会社案内:「人」こそわが社の原動力である (About Us: It is the human spirit that moves the company)
トップガン株式会社は、1986年以来広告とマーケティングビジネスを行っている。私たちのビジネスの成功は、人的資源の方針と新人採用戦略に注意を払った結果である。私たちは採用のために、毎年6,000人以上の候補者を検討している。この経験に基づいて、私たちは最も優れた従業員を見つけ、彼らに出来る限り最高のクオリティ・オブ・ライフを提供するために、新人採用の方法、訓練制度、および会社内アクティビティを作った。

私たちはサービス企業であり、最も重要なリソースは人材である。このビジネスを始めて以来、私たちは人材戦略に最も注意を払っている。私たちのビジネスの黎明期はタクシーを拠点とする広告プロジェクトで、それを経営するために適切なタスクフォースの形で始まった。スタッフの大部分は学士号さえ持っていなかった。私たちの唯一の確実な資源は、最良を尽くそうとする従業員の心と意欲だった。
 

1990年後半に、トップガンは会計システムを管理する人材が必要になった。私たちはPricewaterhouseCoopersと相談して、MBAで5年間の経験のある経理担当重役を雇うと決めた。それが私たちの転機だった。その時の人事判断によってビジネスの効率は上がり、より良いシステムが築かれた。会計は会社のあらゆるシステムの基礎である。適切な従業員を雇い、会計システムを改善することは、わが社の日常的な業務プロセスに大きな影響を及ぼした。

1991年に、私たちにまた大きな転機が訪れた。私たちは初めて学士号を持つ従業員を雇ったのだ。その人物はトップのビジネススクールを出た非常に有能な卒業生だった。しかし、学士号のある新入社員は何時間もの仕事量に耐える根性がないという先入観があるからか、その時の判断は現場レベルで批判的であり、大きな論議を呼んだ。しかしながら、彼は、私たちのスペシャル・プロジェクト・マネジャーとなり、そのうえ1992年にはわが社の人事部を設計した。それ以来、私たちは最も有能な人々に合うようにわが社の環境を変え、全ての新しい採用の条件として、少なくとも学士号を必要とするようになった。数年後、世界ではこのような革新をリエンジニアリングと呼ぶようになった。

1994年に、私たちは広告代理店からトップレベルの幹部社員を雇った。これはわが社のクライアントサービス部への大きな一歩となった。会社内では分権化が始まり、オフィスはプロフェッショナルな空気に満ちてきた。この時点で、私たちはついにアメリカからの卒業生を引き付けることができた。

1996年に、私たちは人材戦略における新しい概念を作り出した。それは、「Home & Office」と呼ばれ、家庭のようにくつろぎながらプロとして働ける環境作りを目指した。私たちは人材戦略を改良し続けるために、その年に多くのブレークスルーを生み出す企画を行った。私たちの研修プログラムはユニークである。私たちはわが社にいる各個人の欲求を満たすために「個人開発プログラム」を開始し、同時に、将来、世界でも優れた人材開発セミナーになると確信できる「職場三国誌」を開始した。わが社の哲学は「Good Heart, Work Hard, Struggle to Enjoy Life」という概念を中心としている。

2001年に、トップガン株式会社に在籍する社員全員、ゴルフが出来るようになり、従業員の大部分はクラシック音楽を聴き、楽器の演奏を始めたり、セーリングを覚えたり、スキューバダイビングを始めたりするようになった。ほとんどの従業員はチェスをし、ある者は野鳥観察や天体観測などを学び始めた。これこそが人生であり、これこそがトップガンなのだ。私たちは世界を舞台にした新たな挑戦の時代を迎えている。


 

 


Copyright 2001 - Vichien Shnatepaporn, All Rights Reserved.
No part of this article may be reproduced, stored in a retrieval system, or transmitted in any form, or by any means, electronic, mechanical, photocopying, recording, or otherwise, without permission.